地区内粗大ごみ回収と搬出。 2日間に渡り、好意で提供された空地に、地区内の人や一輪車や自家用車が運び込む。また、数台の軽トラチームが高齢者などの家を回る。 3日目の早朝、業者のトラックが来て搬出。祈祷などは無いけど、冷たい空気の中、なんとなく厳かな雰囲気に。 毎年この機会にゴルフクラブを入れ替える人もいるとかいないとか・・・。 アナキズム。 ということで、「ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論」でだいぶ火が点いていると思われるデヴィッド・グレーバーの2004年の著書アナーキスト人類学のための断章 デヴィッド・グレーバー(著)、高祖 岩三郎 (翻訳) を読み始めた。 (追記)この翻訳・・・日本語がしばしば変なのは・・・元の文章が変なの? (追記2)ときどき、まともになるので翻訳の問題だと思う。違う翻訳者のものを読んでみよう。 |